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No 35
Date 2008・01・15・Tue
★ 2008 新年会 ★1月10日(大阪)、11日(京都)と書店さんの「裏・新年会」に参加してきました。
「裏」といっても別にへんなものじゃありません。 出版業界も新年会真っ盛り。 関西では毎年、出版取次会社の大阪屋さん(アマゾンなどを扱う)にて、「おでんの会」と称される新年会が開催されています。その名のとおり、大阪屋さんの倉庫(関西ブックシティ)の中で、おでんを囲みながらの新年会です。 全国から版元さん、取次会社さん、そして書店さんが一堂に会します。 だいたい社長・部長さんクラスが出席されているようで, 私のようなぺーぺーはお呼びでないといったところ。 こちらを「表」とすれば、私が今回参加したのは、実際に書店の現場に立たれているご担当者さん中心の非公式(裏?)の集まり。 実際に書店さんに出向いている私としては、現場の方にお会いできるのは絶好の機会です。 こちらも毎年開催されているようですが、関西にいながら、「裏」情報なので全然知る由もありませんでした。 今回もT大出版会のHさんのお誘いにより参加させて頂くこととなりました。 午後7時東通商店街のとあるお店に、ぞろぞろと集合。 ざっと40人弱といったところ。 版元さんはほとんど初対面。さっそく名刺を配りまくり。 書店さんも初めての方が何人かいらっしゃいました。 ![]() 人口密度高めです。 すでに「おでんの会」から出来上がっている方もいて、 挨拶もそこそこに、開宴とともにハイテンション↑。 私もついつい話が盛り上がっていましたが、今回の目的を思い出す。 今回うちのBOSSに直訴して参加してきたので、手ぶらではかえれず、書店の方へアプローチを開始。 と、いつもここで心配になるのが、「俺ってちゃんと覚えられているのかなぁ」ってこと。 毎日たくさんのお客さんや版元の営業マンと会われている書店員さん。 もちろんこちらは、「どこどこ書店の○○さん」ということはわかってますが、 いちいち私のことなど思えてないよね、とついついマイナス思考が先行。 ひょっとしたら一方的な「100%片思い」の可能性もあるのです。 こういうとき、 「あっどーも」、 と相手の顔の様子うかがいながら、きまって 「大阪大学出版会の・・・(おぼえてくれてるよね?)」 と所有格をつけて名乗ります。 多分わかってくれてる、と思いながらも付け足していいます。 ひどく自信がないときなんかは、「大阪大学の、阪大の」を連呼します。 そうすると大体「あっあぁ・・」と思い出してもらえます。 まだまだこういう保険をかけないとすごく心配になりますし、 もし「ええっと、どなたでしたっけ?」なんて展開になれば、ショック過ぎます・・・デリケートなので。 でも中には、私の顔を見ただけでわかってくださる方もいて、そんな時は思いっきり抱きしめたくなるほど嬉しいものです。 こうした保険をかけずに、「自分自身」をしっかり覚えてもらえるように頑張りたいですね。 今度めちゃくちゃ派手な服きていこうかな・・・・。そういうことじゃない。 普段はなかなかお話できないことも話したり、聞いたりして、とても勉強になりました。 本を作る者、実際に売る者。 お互いが意見を交換することはとても大切です。 来年も参加するぞ! |
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